会社概要

About Us
Message

代表メッセージ

鈴木産業社長
Masataka Suzuki

鈴木 雅貴
代表取締役 社長

私たちの想い

私たちは、食品原料と菓子を専門に取り扱う問屋として、長きにわたり多くの取引先さま、お客さま、そして地域の皆さまに支えられてまいりました。

「食」は人々の暮らしの中心にある、欠かせない営みです。なかでも、菓子や嗜好品は単に空腹を満たすものではなく、心を癒やし、つながりを生み、時には思い出を彩る存在でもあります。そんな“小さな幸せ”を支える一員として、私たちの仕事には大きな誇りと責任があると考えています。

問屋としての役割は、単なる“物流”や“中継点”ではありません。

原料を必要とするメーカーや職人の方々が、安心してものづくりに専念できるよう、必要なものを、必要なときに、確実に届けること。
変化する市場やニーズに応えながら、常に最適なご提案をし、ビジネスの成長を共に支えること。
そして、関わるすべての方々との信頼を何より大切にすること。
その一つひとつが、私たちの「目に見えない価値」だと信じています。

今後も、食品業界の縁の下を支えるプロフェッショナルとして、安心・安全・おいしさに拘りながら、誠実に、ひたむきに、歩みを進めてまいります。
引き続きご指導・ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 社長
鈴木 雅貴

VISION / MISSION / VALUE /
VISION / MISSION / VALUE /
Philosophy

経営方針

Vision

食の未来に、
安心と豊かさを。

私たちは安心・安全で魅力ある食品を通じて、
より豊かで持続可能な食の未来を創造します。

Mission

食の現場を支える、
確かな品質と安定供給。

食品業界のパートナーとして、
高品質な原材料とお菓子を安定的に供給し、
社会の食生活に貢献します。

Value

信頼をつなぎ、
挑戦で未来を拓く。
共に成長する企業へ。

(01)

品質第一

すべての製品に安心と安全を。

(02)

誠実な取引

信頼関係を大切に、常に真摯な対応を。

(03)

挑戦と革新

変化を恐れず、新しい価値を生み出す努力を。

(04)

共に育つ

お客様、取引先、社員と共に成長する企業を目指します。

History

鈴木産業の歴史

1921年
(大正10年)
社長の祖父、鈴木鉄太郎が名古屋市西区馬喰町にて菓子卸問屋鈴木商店創業
1936年
(昭和11年)
名古屋市西区縁場町2丁目94番地(西区栄生一丁目23番25号)に移転
1951年
(昭和26年)
香料、食品原料の取扱いを始める
1954年
(昭和29年)
長谷川香料株式会社中部地区代理店となる
1955年
(昭和30年)
株式会社に組織を改め、資本金100万円にて株式会社鈴木商店設立
1969年
(昭和44年)
資本金を1,000万円にする
1970年
(昭和45年)
鈴木産業株式会社に改称
1972年
(昭和47年)
名古屋西税務署より優良申告法人の表敬状を受ける(以後6回受ける)
1973年
(昭和48年)
現在地に本社を移転
1975年
(昭和50年)
名古屋牛乳株式会社健康飲料ローヤルトップの販売を始める
1976年
(昭和51年)
上記の全国総発売元となる
1983年
(昭和58年)
鉄筋コンクリート3階建の本社社屋建築
2001年
(平成13年)
資本金を2,000万円にする
2004年
(平成16年)
隣接地に鉄骨3階建の社屋建築
2005年
(平成17年)
株式会社青木商店と当社が合併、社員一名及び青木商店の関東他の全お得意を譲り受けた
2007年
(平成19年)
鈴木雅貴が代表取締役社長、鈴木泰廣が取締役会長、鈴木義男が取締役副会長に就任
2009年
(平成21年)
菓子卸問屋株式会社小林のお得意先を譲り受ける
2010年
(平成22年)
株式会社伊村のお得意先を譲り受ける
2013年
(平成25年)
鈴木義男が取締役会長に就任
2021年
(令和3年)
無事創業100周年を迎える。
Outline

会社概要

鈴木産業の事業所
会社名
鈴木産業 株式会社
代表取締役
鈴木 雅貴
創業
大正10年
設立
昭和30年9月
資本金
2,000万円
所在地
〒451-0052
愛知県名古屋市西区
栄生1丁目29-22
営業時間
8:30 - 17:30
定休日
祝日・土曜・日曜
事業内容
菓子・飲料の元卸売
香料・食品原料の販売
商品企画開発
従業員数
30名
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